- 自分の歯のように咀嚼したい、食事をしたい
- 入れ歯が合わない
- 健康な歯を削って、ブリッジ治療をしたくない
- お手入れするのが面倒
- 入れるなら美しい歯がいい
このチェックに1つでも当てはまる方は、インプラントについて1度考えられてはいかがでしょうか。
インプラント治療は、耐久性・噛む力などにおいて天然の歯にとても近く、「第2の永久歯」とも言われている新しい治療法です。
歯を失った部分の顎の骨に、手術でインプラント(チタン制の人工歯根)を埋め込んで土台をつくり、その上に人工の歯をかぶせるという方法です。
ブローネマルク博士が、1952年にチタンと骨が完全に結合することを発見されてから、実用的な治療技術として確立されました。
今日では、多くの患者様がこの治療法を受けられています。