セラミック治療

 

審美治療(金属を使わない自然な白さの歯の詰め物)

銀歯のかぶせ物や歯の変色、歯の形でお悩みの方、審美治療で改善できます。

  • 笑った時に銀歯が気になる
  • 昔詰めた歯の色が変色してきた
  • かぶせ物の周りの歯茎が黒ずんできた
  • かぶせた歯をキレイにしたい
  • かけた歯をキレイにしたい


セラミックによる修復(自費治療)

術前

保険治療では、プラスチック系の材質(レジン)を使用しますので、日がたつごとに変色し、摩耗しやすいため、見た目、機能性ともに、大きな問題を抱えています。

術後

セラミックは身体になじみやすく色調再現性・強度ともに非常に優れており、外見的にも機能的にも天然歯に近い歯を再現することができます。

※写真は、当院治療中の60代後半女性です。オールセラミックで上6本の歯を治療されました。大変喜んでおられ、下の歯も治療中です。

セラミックの3つのメリット

  1.   透明感があり自然な白さで美しい(最高の審美)
     
    光を透過する歯と同じ白い材質で、変色することもないため、長期間美しい色調を保つことができます。

  2.   細菌が付着しにくく、むし歯や歯周病のリスクが減る

    表面が滑沢なため、細菌が付着しにくく、また、劣化や変形が少ないため、削った歯との隙間から細菌が浸入するリスクが少なくなります。

  3.   生体親和性が高く、体に優しい

    銀歯は時間の経過とともに体内に吸収され、アレルギーを引き起こす可能性がありますが、セラミックならアレルギーのリスクを回避することができます。
    また、金属のように歯肉に色素が沈着することもありません。


セラミックの材質の種類

セラミックにも種類があり、症例によって最適なものが異なります。

当院では、みなさまにとって最も良い材料を提案いたします。

最近話題のジルコニアやe.max素材を使用し、オールセラミックによる治療を行っています。

オールセラミック

セラミックのみで制作されている究極の審美材料です。

ジルコニア

酸化ジルコニウムの素材で、『白いメタル』とも言われ、生体親和性の高い歯冠修復材料として2005年より日本でも使用されています。

ジルコニアを内面に使用したジルコニアオールセラミッククラウンは、金属のしなやかさと強度の両方を兼ね備える新しい材料として近年普及が進んでいます。

e.max(イーマックス)

ニケイ酸リチウムガラスという素材のブロックから歯の形に削り出します。

近年、ジルコニアと並んで注目されている人気の高い素材です。

メタルボンドセラミック

専用金属にセラミックを焼き付けたものです。

オールセラミッククラウンが世に登場するまでは、主流となっていたセラミッククラウンの1つです。

歯の土台にピッタリとフィットするため、よく使われています。

ハイブリットセラミック

セラミック(陶材)とプラスチック(レジン)を混ぜた材料ですので、少々変色する可能性があります。

 

セラミックの形の種類

インレー

虫歯の穴を詰める物

クラウン

歯の周りにかぶせる物

ブリッジ

失った歯と両隣りの歯を連結したかぶせ物

ラミネートベニア

歯の表面をごく薄く削り貼りつけるシェル状のもの

1920年代にハリウッド女優が歯に付けたのが始まりで、1980年代より丈夫で長持ちするラミネートベニアが完成しました。

治療回数が少なくてすみます。(治療回数2回)

ラミネートベニアの適応となる方
  • 前歯の表面に広い虫歯のある方
  • 前歯の詰め物が変色している方
  • 歯の形を整えたい方
  • すきっ歯の方
  • ホワイトニングだけでは好みの白さにならない方
  • 生まれつき歯が茶色く変色している方
ラミネートベニアの適応となる方

 

セラミックの色について

セラミックの色について

お一人一人の歯の色に合わせてつくるオーダーメイドですので、沢山の色見本の中から好みの色を選んでいただけます。



金属アレルギーとセラミック

  • 口内炎がなかなか治らない
  • 赤い湿疹が手首の内側や足などにできる
  • 口の中がかさつく
  • 詰め物の周りの歯茎が腫れている
  • 口の中がただれる

上記のような症状でお困りの方は、歯の詰め物の金属が唾液により全身に引き起こす金属アレルギーの可能性があります。

金属に直に触れていない身体の至る所にも赤みや発疹が出ることがあり、金属アレルギーだどはわかりにくい不定愁訴も最近注目されています。

安全なジルコニアやセラミックに取替えることによって、内側から身体を守りましょう。